「人は自分が変えようとしているシステムの一部である。
自分を変えようとしないことによって、人はかえってそのシステムを強化してしまう。」
(フランシス・ウェシトリー他、「誰が世界を変えるのか」より)
Anyone is a part of a system that he wants to change.
It reinforces the system that he does nothing to change himself.
It reinforces the system that he does nothing to change himself.
変革を志すものは「自分が変革されるべきシステムの一部である」ことをまず認識していなければなりません。
そのように、「他責性」(人のせいにすること)から免れた人だけが本当の変化をもたらすことができます。
「他責性」→「自責性」
「他人事」→「自分事」
そうした認識がある人は、システム改革のためにはまず自己変革が必要だということを知っています。
そして、そのように自己変革を遂げた人には他の人もついてきます。
それがシステム全体の変化に繋がるのです。
逆に自分を変えようとしない人は、そのことによって結局、既存のシステムを強化してしまいます。
自分を変えない→システムの「自分という一部」が変わらない→システムが変わらない→システムの変わらなさを強化してしまう。
ですから、組織の変革リーダーはまず、自分自身の成長リーダーでなければなりません。
それを私はこういう公式で表現しています。
自分を動かす→他者を動かす→組織を動かす
自分自身の成長リーダー→他者へのサーバント・リーダー→組織の変革リーダー